1948-03-02 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第12号 この新勘定の赤字というものを償却することは、損害保險会社の焦眉の問題でありまして、そのためには從來再保險の機構というものがプール計算でありましたため、危險の選択というようなことがおろそかになつておりました。 長崎正造